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中小企業のためのサーチエンジンマーケティング【基礎知識】

中小企業のためのサーチエンジンマーケティング【基礎知識】のアイキャッチ

WEBマーケティングには様々な種類・手法があります。

今回はその中の1つであるサーチエンジンマーケティング(SEM)についてご紹介します。

SEMってそもそも何?

SEMとはサーチエンジンマーケティングの略称です。

これは検索エンジンを通じて自社のウェブサイトやコンテンツへの流入を増やすためのマーケティング手法です。

SEMを行うことで、自社の商品やサービスに興味を持っている方へ情報を届けて売上につなげることができます。

また、自社のWEBサイトの認知度を高める事にも効果的です。

具体的にはリスティング広告やSEOの実施がメインとなります。

これは中小企業にとって費用対効果を高めやすいマーケティング手法です。

少額の予算で多くの見込み顧客へ情報を届けることができます。

SEMの具体的な2つの方法

リスティング広告とSEOの2つが主な実施施策です。

SEMの2本柱その1:リスティング広告

リスティング広告は、検索エンジンの検索結果画面に広告を表示するものです。

広告をクリックすると、自社のWEBサイトや商品ページ等にユーザーを誘導することができます。

リスティング広告はクリック課金と入札形式の組み合わせとなっています。

基本的には、広告がクリックされた分だけ料金が発生する形式です。

そのため、費用対効果の高いマーケティング手法として知られています。

SEMの2本柱その2:SEO

SEOは検索エンジンの検索結果画面で自社のウェブサイトを上位表示させるための施策です。

ユーザーが自社のWEBサイトを見つけやすくなり、流入を増やすことができます。

SEO施策は時間と労力がかかりますが、検索エンジン側の仕様変更がない限りは基本的に効果が継続します。

リスティングは短期間の即効性のある方法、SEOは持続力がある遅効性の方法です。

それぞれ特徴が異なるため、どちらも併用するのが効果的と言えます。

SEMを始めるための5ステップ

SEMをスタートする手順は大きく5つのステップに分けられます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1:目標と予算を決める

SEMによって達成したい目標と使える費用金額を決定しましょう。

目標は具体的に数値で決めることをおすすめします。

数値で決める事で効果測定がしやすくなるからです。

目標設定で使う数値は売上金額やアクセス数など様々ありますが、得たい成果に合わせて設定してみてください。

また、広告には費用が発生するので月額や日額の予算を設定して費用対効果が崩れないようにしましょう。

2:キーワードを選定する

リスティング広告・SEOともにキーワードを選定する必要があります。

キーワードの選定方法はラッコキーワードやGoogleのキーワードプランナーを活用するとわかりやすいです。

3:広告の文章を作成する

広告は文章の内容によってクリック率が変わってきます。

検索キーワードを入れる場所や、目立たせたい場所などを工夫して文章を作成してみましょう。

もし自信がなければ広告代行を行なっている業者に相談するのも一つの手です。

SEOの場合は、広告ではなくブログ記事などでコンテンツ配信をしていくことになります。

どちらにしても文章作成が重要となります。

4:広告を実際に掲載してみる

ヤフー広告やGoogle広告などを使って実際にリスティング広告を出稿してみましょう。

1日あたりの予算上限などを設定できます。

先に決めておいた予算に合わせた運用をしていきましょう。

5:効果測定を行う

出稿した広告はリアルタイムで結果状況の確認が取れます。

予算の消化金額やクリック率、成約率などが確認可能です。

修正が必要なものや広告の一時出稿停止もすぐにその場で行えるので、効果測定をしながらの運用が可能です。

SEOに関してはGoogleサーチコンソールやGoogle analyticsの活用をして効果測定を行いましょう。

SEOに使える解析ツールのご紹介は【別の記事】でも行なっております。

ぜひ参考にしてみてください。

まとめ:サーチエンジンマーケティングは広告とSEOの両軸で進めよう!

今回ご紹介したサーチエンジンマーケティングについてまとめると以下の通りです。

  • ・目標と予算を決めて数値検証できるように準備する
  • ・費用対効果の良いリスティング広告を活用する
  • ・中長期的に持続するSEOを活用する

まずは目標と予算決定をするところから検討してみましょう。

自社の商品やサービス・WEBサイトの認知度を高めるためにぜひ活用してみてください。